令和元年7月/熊澤南水(喜寿)・那覇市ぶんかテンブス館 15周年記念公演

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熊澤南水(喜寿)・那覇市ぶんかテンブス館 15周年記念公演

7月のテーマ《海》:那覇ぶんかテンブス館15周年記念公演

令和元年七月七日(日)
文化庁芸術祭 優秀賞受賞作・今東光作「お吟さま」
●第一部 前編「お吟さまの恋」 ●第二部 後編「お吟さまの死」

● 料金(大人) 前売 2,500円/当日 3,000円
 (高校生以下) 前売 1,500円/当日 2,000円
● 開場 18:00/開演 18:30
*未就学児は入場できません


熊澤南水の喜寿とテンブス館の開館15周年を記念し、第71回文化庁芸術祭で南水が優秀賞を受賞した今東光作 『お吟さま』 を上演。南水により、いのちを吹き込まれた言葉たちが、切なくも熱いお吟さまの生涯を描き出します。

戦国の世に 華やかに咲いた 一輪の花
許されぬ恋に身を焦がし
一途な愛を追い求める 「お吟さま」


●第一部 前編「お吟さまの恋」
織田信長、豊臣秀吉の下で茶頭を務め、常に政治の陰の中心として采配を振るっていた千利休。
その二度目の妻、宗恩は松永禅正との間に生まれた二人の遺児、 兄・小庵、妹・吟を連れて千家へ輿入れしたのである。
利休もわが子同様に慈しみ、家内はすこぶる平穏であった。
年頃になり美しく成長した吟は、いつしか利休の高弟、キリシタン大名の高山右近に淡い恋心を抱き始める。
「右近様のお許しがのうては、私は何処へもお嫁入り致しません」
かつて二人の間に交わされた約束だったが・・・。そんな折、石田三成の口利きで、吟は萬代屋宗安の許に嫁ぐ事になったのである。
内密に届けられた書状を見て、 右近は 「いかれ候へ」 との、 無残なひと言を書き送ったのである。


●第二部 後編「お吟さまの死」
世にも名高い北野の大茶会は、千利休全盛の頂上ではあったが、吟にとっては生涯の別れ道となった。 秀吉の目に止まり「側女として城へ・・・」と云う申し出を、きっぱり断った吟に対し、秀吉はあの手この手と執拗に迫ってくる。 秀吉の魔手から逃れられないことを悟った吟は・・・。



《第71回文化庁芸術祭「優秀賞」受賞理由》
第一部、第二部ともに、50分近い朗読だったが、空でこなす力量。テキストの世界観をあますところなく表現するために、ほどよい演出を加えつつも、あくまでも主軸は自身の朗読という清々しい姿勢が聞き取れた。明確な発音、言葉への丁寧なアクセスを積み重ね、それをひとつの世界に昇華させた技量は、長年、朗読に真正面から取り組んできたひとつの到達点であると評価する。

<熊澤南水プロフィール>
平成3年 日本文化振興会 「国際芸術文化賞」 受賞、 平成23年 下町人間の会 「下町人間庶民文化賞」 受賞、 平成28年度(第71回)文化庁芸術祭大衆芸能部門 「優秀賞」 (関東参加公演の部) 受賞。

那覇市ぶんかテンブス館指定管理者変更について

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