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Tenbusu_Naha Last Updated 2017-07-20

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7/9(日)朗読・夢舞台〜其の十二〜

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朗読・夢舞台〜其の十二〜

肉声と云う楽器が、
文学と云う楽譜を奏でる、
ことばのコンサート

[第1部] 江國香織 作 「ラブ・ミー・テンダー」 語り 伊差川直子

私の母にとって、エルヴィス・プレスリーは人生そのものだった。
その母がどうやら老人性痴呆症になったというのだ。
毎晩十二時ぴったりにプレスリーから電話がかかってきて、
「ラブ・ミー・テンダー」を歌ってくれるのだという。
おまけに父と離婚してプレスリーと一緒に暮らすとまで言い出した。
私は母の幻想を取り除き現実に戻すべく父と相談をしに
実家へ向かったのだが・・・

[第2部] 山本周五郎 作 「嫁取り二代記」 語り 宮城さつき

国家老を務める頑固な伯父に、息子同様の甥が、
将来嫁に迎えたい女を自分の留守中預かって欲しいと懇願する。
その女というのが・・・元芸妓。伯父は武家の妻にふさわしい
女かどうか見極めようとあれこれ試みる。しかし、機智に富んだ
切り返しを繰り広げる女。果たして、その結末やいかに・・・


▼ 伊差川直子

元琉球放送アナウンサー。1995年舞台朗読沖縄可否の会入会。
三上左京氏に師事。主な作品に「階下の妻」「哲学のライオン」
「如菩薩団」「きつね妻」「転生」などがある。現在は、
「なほこの楽しい朗読教室」主宰、琉球新報カルチャーセンター
「朗読を楽しむ」講師など、朗読を沖縄の文化として
根付かせようと精力的に活動している。

▼ 宮城さつき

琉球朝日放送アナウンサーを経て2010年よりフリーランスに。
現在FM沖縄「プレミアムテラス」のパーソナリティー他、
ドキュメンタリー番組のナレーションなど、声の可能性を
信じて全国的に活動中。2001年沖縄可否の会に入会。三上
左京氏に師事し舞台朗読を学ぶ、レパートリーは「紙吹雪」「残り火」
「羅生門」「蜘蛛の糸」など。これまでに、パレット市民劇場、
アクロス福岡、那覇市ぶんかテンブス館等で舞台朗読公演を行う。

▼ 企画・演出 熊澤南水

テンブス館主催事業「朗読・夢舞台」に10年間、連続出演できたことは大変幸せでした。
そろそろ後輩に道を譲る頃かと思い、昨年の其の十一回目からは
企画・演出を担当させていただいております。
出演の2人は共に元アナウンサーの経歴を持つ伊差川・宮城。
語りの世界ではどのような個性を発揮するのでしょうか。ご期待ください。


公演日:2017年7月9日(日)
時 間:開場18:00 / 開演18:30
会 場:那覇市ぶんかテンブス館 4階テンブスホール
入場料:前売2,500円 当日3,000円
   ※当日券は若干枚数の販売予定です。
    当日11:00より、テンブス館4階事務所にて整理券を配布いたします。
問合せ:那覇市ぶんかテンブス館 4階事務所 電話 098-868-7810

【問合せ】那覇市ぶんかテンブス館
電話 098-868-7810